「液体水素冷却超電導発電機の開発」

2023年12月5日に海峡メッセ国際貿易ビル国際会議場（山口県下関市）で開催された悌夫工学・超電導学会の一般公開シンポジウムにおいて、大屋正義准教授が「液体水素冷却超電導発電機の開発」というテーマで講演し、パネルディスカッションを行いました。

本シンポジウムのプログラムは以下のとおりです。

1. 1.Overview of superconductivity global alliance｜Oxford Quantum solution Ltd., Founder and CEO, Ziad Melhem
2. 2.カーボンニュートラルの実現に向けて｜NEDO技術戦略研究センター、フェロー、矢部彰
3. 3.水素・超電導コンプレックス｜産業競争力懇談会、推進テーマリーダー、来栖努
4. 4.液体水素冷却超電導発電機の開発｜関西学院大学、准教授、大屋正義